栃木支部について
全世界空手道連盟新極真会は「心極める」を理念とし、最強の武道空手を追求すると共に、あきらめない精神や他人への優しさといった「心の強さ」の修行を日々おこなっています。新極真会では「青少年育成」「社会貢献」「国際交流」を活動の柱としています。
全国各地で交流試合を開催し、年齢性別修行歴に合わせた試合の場を提供し、年に一度、日本最高峰の大会である全日本空手道選手権大会、4年に一度世界最高峰の大会である世界空手道選手権大会をを開催しています。
全日本大会や世界大会では「骨髄バンクチャリティ」と銘打ち、大会会場では献血や骨髄バンク登録などを実施しています。2020年現在世界101の国と地域、10万人の道場生が新極真会の道着に袖を通し日々稽古に汗を流しています。
新極真会栃木支部は大山倍達総裁の内弟子としてその薫陶を受けた小林功が師範を務める道場です。極真カラテの伝統を深く受け継ぎ、支部としても30年以上歴史を誇る新極真会栃木支部では各クラスの道場生の年齢性別、体力に合わせたカリキュラムを用意し、経験豊富な師範、指導員が責任を持って指導にあたります。あなたも新極真会栃木支部で新極真カラテを学び、心身ともに充実した日々を送ってみませんか?
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