師範紹介

imgdd0b2ba916ff525b5b366なまえ 小林 功 こばやし・いさお
生年月日 1954年2月7日
出 身 栃木県小山市
段 位 七段

故・大山倍達総裁の内弟子として若獅子寮に入寮。のちに寮長を務める。
卒寮後、故郷である栃木に帰り、その後1978年に栃木支部を開く。
極真カラテの歴史の中でも老舗の支部である栃木支部は多くの選手や指導員を輩出した。

現在は全世界空手道連盟新極真会の副代表を務める傍ら、最高審判長を務め、国内最高峰の大会である「全日本ウエイト制空手道選手権大会」「全日本空手道選手権大会」や国際戦の最高峰である「カラテワールドカップ」「全世界空手道選手権大会」の決勝を裁く。
また、公益社団法人全日本フルコンタクト空手道連盟の専務理事ならびに「全日本フルコンタクト空手道選手権大会」では大会審判長をつとめ、男子決勝を裁いている。